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文化情報マガジン「to you」

「to you」2023年8月号

令和5(2023)年7月25日(火)発行

今月のおすすめイベント

財団主催
こども
こども劇場「へびくんのおさんぽ」「おまえうまそうだな」【終了】
令和5(2023)年8月3日(木)/南区民文化センタースタジオ

へびくんのおさんぽ

わくわく楽しい人形劇をお届けします!今年もプロの人形劇団クラルテがやってきます。「へびくんのおさんぽ […]

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横川カンパイ!王国「よこがわ・川・夏フェス(ガワフェス2023 )」【終了】
令和5(2023)年8月11日(金・祝)/横川胡子神社 ~楠木大雁木 一帯
川岸でステージ演奏や飲食屋台、マルシェ、子どもから大人まで楽しめるSUP等の各種体験メニューを用意。 […]

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あきクラシックコンサート実行委員による街角コンサート【終了】
令和5(2023)年8月13日(日)/広島県民文化センター

大野内愛(ソプラノ)

実力ある若手音楽家7人が出演。本格的なクラシック音楽を間近で聴くことができます。 […]

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マキシン サリヴァンに捧げる【終了】
令和5(2023)年8月18日(金)/ギャラリーブラック
ジャズミュージシャン応援プロジェクト。コロナ禍で活動が激減したミュージシャンを応援する企画。出演は、 […]

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“STRAYDOG” 30th Anniversary Produce 夕凪の街 桜の国【終了】
令和5(2023)年8月19日(土)/広島県民文化センターホール
こうの史代の人気作、広島で上演決定。原作はこうの史代氏。2017年の初演から上演を続ける“STRAY […]

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財団主催
あさきた寄席.【終了】
令和5(2023)年8月19日(土)/安佐北区民文化センター大広間

公演の様子

「笑い」で脳を元気にしましょう!日本の伝統文化である話芸。「笑い」は健康法の一つとして注目されていま […]

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三次の元気な仲間たち(布野町ver.)【終了】
令和5(2023)年8月23日(水)/広島県民文化センター
三次市布野町で活動しているグループが落語・お笑いトーク・ダンス・アンサンブル演奏・けん玉などゆかいな […]

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財団主催
レクチャーコンサート 邦楽「箏で感じる 夏の物語と そして秋」【終了】
令和5(2023)年8月23日(水)/東区民文化センタースタジオ1
夏と秋の交錯、箏と三味線で奏でる癒しの旋律美しい箏の音色で夏の陽光と秋の風を描き、季節の変化を繊細に […]

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財団主催
劇団・pfa集団【アトリエ/カンパーニュ】第9回本公演結成10周年記念 音綴り絵巻「真・晴明伝」【終了】
令和5(2023)年8月26日(土)、令和5(2023)年8月27日(日)/安芸区民文化センタースタジオ

第8回本公演「また、東の風が吹いたなら」より photo by Tomoo Yoshinaga

宇宙の理を知る男「安倍晴明」歌やダンスを取り入れたアトリエ/カンパーニュ独自の世界観で陰陽師・安倍晴 […]

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財団主催
サウンド・アンド・サイレント「花の奇蹟」、「黎け行く村」、「小羊」【終了】
令和5(2023)年8月27日(日)/映像文化ライブラリーホール

「黎け行く村」

映像と音楽の共演!およそ100年前のサイレント映画に、柳下美恵さんによるピアノ生伴奏をつけて上映しま […]

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財団主催
アステールプラザ芸術劇場シリーズ[レジデンスコレクション]メガジョッキ2023年本公演『飛べない鳥たちよ、』【終了】
令和5(2023)年9月2日(土)、令和5(2023)年9月3日(日)/JMSアステールプラザ2階多目的スタジオ
あのとき手放したモノ、届かなかったモノ、全て飛ばして、飛んでしまいたかった広島を拠点に活動する俳優、 […]

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財団主催
被爆78年広島平和ミュージカル2023“PEACE ON YOUR WINGS”~佐々木禎子の物語【終了】
令和5(2023)年9月2日(土)、令和5(2023)年9月3日(日)/JMSアステールプラザ 大ホール
“ホノルル”発の“広島”を舞台にしたミュージカル、開催決定!ハワイで「サダコの折り鶴」を題材に制作さ […]

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財団主催
演劇・演芸・舞踊
映像
壁~プロジェクションマッピングを体感するⅡ~“ひばくポンプ”【終了】
令和5(2023)年9月2日(土)、令和5(2023)年9月3日(日)/マエダハウジング安佐南区民文化センターロビー
プロジェクションマッピングの魅力を体感しよう!!昨年度大好評の、プロジェクションマッピングを体験でき […]

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財団主催
令和5年度 被爆体験継承事業 企画展「いしぶみは語る」【終了】
令和5(2023)年7月1日(土) ~ 令和5(2023)年9月24日(日)/中央図書館2階展示ホール

昨年度の展示風景

原爆慰霊碑や平和記念碑を紹介します戦後、市内を中心として全国に原爆慰霊碑や平和記念碑が建立されました […]

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(大名庭園+美術館)✕現代アート=記憶の庭【終了】
令和5(2023)年7月6日(木) ~ 令和5(2023)年9月10日(日)/広島県立美術館
収蔵品と現代作家2名がコラボ。広島県立美術館と縮景園。成り立ちや性質が異なる2つの施設を、広島ゆかり […]

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財団主催
企画展「プラネタリウムのひみつを探ろう!~プラネタリウム100周年~」【終了】
令和5(2023)年7月22日(土) ~ 令和5(2023)年8月27日(日)/5-Daysこども文化科学館
プラネタリウムとは? 星を映すしくみは?今年は現代のプラネタリウムが発明されて100周年。 18世紀 […]

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財団主催
夏の企画展「地震と津波のサイエンス」【終了】
令和5(2023)年7月29日(土) ~ 令和5(2023)年8月27日(日)/江波山気象館
巨大地震のゆれや、津波を体験してみよう!巨大地震や長周期地震動のゆれを体験したり、せまってくる津波を […]

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高野豆腐店の春【終了】
令和5(2023)年8月18日(金) ~ 令和5(2023)年9月14日(木)/八丁座

©️2023「高野豆腐店の春」製作委員会

尾道で紡ぐ父と娘の日々。映画デビュー 60年を迎えた藤竜也と、三原光尋監督がタッグを組み届ける「職人 […]

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表紙インタビュー ひと・こえ

イラスト/田中聡

アートは私が世界を理解する手助けをしてくれた

アルフレド・ジャーさん
現代美術作家
1956年、チリのサンティアゴ生まれ。建築と映像制作を学んだのち、1982年に渡米、以後ニューヨークを拠点に活動。1980年代半ばに、写真とライトボックスを用いた作品や、屋外の広告掲示板を用いた作品を発表し、注目を集める。以来、一貫して世界各地で起きた歴史的な事件や悲劇、社会的な不均衡に対して、綿密な調査に基づくジャーナリスティックな視点を持った作品を制作。写真、映像、さらには建築的な空間造形を使い、五感に訴えかけるようなインスタレーション(空間を使った表現)が特徴。14年にフィンランドのキアズマ現代美術館で大回顧展、17年にヨークシャー彫刻公園で個展開催。ニューヨーク近代美術館(MoMA)、テート・ギャラリーなど世界の主要美術館に作品が収蔵されている。
【主な受賞歴】
グッゲンハイム奨励金受賞(1985年アメリカ)、マッカーサー・フェロー賞受賞(2000年アメリカ)、エストレマドゥーラ賞受賞(2006年スペイン)、国立造形美術賞受賞(2013年チリ)、ハッセルブラッド国際写真賞(2020年スウェーデン)、第11回ヒロシマ賞受賞(2023年日本)

第11回ヒロシマ賞受賞を記念し、現代美術館で開催される特別展を前に、アルフレド・ジャーさんにご自身の創作活動やアートの持つ役割について伺いました。

■作品が誕生するまで

私はアートをつくる建築家です。建築家にとってコンテクスト(状況)が全てです。プロジェクトの最初に考えるのは「状況は何か」という問いで、作品はこの問いに対する回答になっています。
私は毎朝約2時間かけて40種あまりの世界各地の発行物に目を通します。その中で特定の出来事に興味をそそられると関連する資料を集め、一つのファイルにまとめます。その後も資料や情報を集め続け、その状況を十分理解し、批判的な知識を得た実感が持てたら、次にどう状況に向き合えるかを考えます。私の作品は、一つ一つこのような方法で作られています。

■アートとはコミュニケーション

アーティストは世界を思考するモデル(型)をつくります。出来上がった作品は、作家が自分の考え方を鑑賞者に伝えるためのツールです。ツールとして機能するためには、作品として明確でありつつ、そこに内包されているものを伝えることに重きを置く必要があります。コミュニケーションとは、考えていることをやみくもに周りに発信することではありません。それはコミュニケ―ションではないのです。コミュニケーションとは答えを受け取ること。鑑賞者からの回答/受け答えなしには、コミュニケーションは成立しません。上手くいっている作品には、鑑賞者との間に明確なコミュニケーションが成立しています。

■アートを学ぶ若者へ

私は若いころからアーティストになりたかったのですが、父から建築の道に進むよう説得され、その結果、建築家として仕事をしつつアーティストとしても活動を行うようになりました。今思えば、結果的に建築を選んだことは良かったと思います。建築は私の人生を変え、建築を学んだことによって今の自分があります。実際、美術を学んだことはありません。大学時代の私は成績もよく、クリエイティブで、何よりも好奇心が旺盛でした。好奇心が何よりも大切だと感じます。私はどんなことにも興味をそそられ、常にもっと学びたい、世界を理解したいと思っていました。アートは世界を理解するための手助けをしてくれたと感じています。

「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」はこちら

〜おうちで楽しむ〜 わたしのおすすめCD

木原朋子さんおすすめの1枚『MOUNT ANALOGUE』

笹久保伸
3,080円(税込)
発売元:CHICHIBU LABEL
発売中

ギタリスト笹久保伸のアイデンティティ

ギタリストであり私の友人でもある、笹久保伸の35作目のアルバムです。
笹久保伸は、現代音楽とアンデス音楽を演奏するギタリストとして世界各国で活動しています。ペルーに4年間滞在し南米音楽を学びました。帰国後は故郷の埼玉県・秩父を独自に調査し、映画、写真、現代美術作家としても活動しています。
『MOUNT ANALOGUE』は秩父の山「武甲山(ぶこうさん)」がモデルとなっています。武甲山を見ながら存在しない山の高みを目指し登山をするというコンセプトで作られたそうです。
ちなみに最新作『Catharsis』はレコードのみの発売でしたが、最近配信でも聴くことができるようになりました。Catharsis(カタルシス)の名の通り、この曲を聴くと魂が浄化される感覚を覚えます。
笹久保伸の愛に満ちた独創的な音楽は、人々の繊細な心に寄り添い、勇気とエネルギーを与えてくれます。

木原朋子さん

箏奏者。2022年Walatinoを結成し和とラテンの融合にも力を注ぐ。8/23レクチャーコンサート邦楽に出演。(会場・東区民文化センター)

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季節の花散歩

久保 晴盛さん
季節でさまざまな表情を見せる広島市植物公園。広報の久保さんに、季節の見どころや植物公園だけのコレクションを紹介していただきます。

日本一のバオバブと熱帯の植物

正門を抜け正面の階段を登りきると、目前に見上げるばかりの巨大な大温室が迫ってきます。この大温室は、間口 35m、奥行 62m、高さ 21mの総ガラス張り(ガラス枚数約 5000枚!)で、西日本有数の規模を誇ります。

大温室・熱帯スイレン温室

約 650種 5,000本の熱帯・亜熱帯の植物を展示しており、天井近くまで育ったココヤシやへゴなど、高さを生かした植栽は他施設では見られない目玉の一つです。
大温室のシンボルツリーは、「オーストラリアバオバブ」。平成30年(2018年)のリニューアルにあわせて、南半球のオーストラリアから約 11,000kmの旅を経て、来園しました。幹の直径は日本一で約 2m、まるで巨大な岩のような独特の姿形が魅力です。新天地の広島で元気に育っており、毎年8月~9月には純白の花をたくさん咲かせています。

スロープデッキを登ると、バナナやコーヒーなどおなじみの熱帯果樹を間近で観察することができます。また、ブーゲンビレアやハイビスカスなど、美しい熱帯の花を集めたフラワーコーナーは、写真撮影にもおすすめ。南国気分を味わえる「花と緑のワンダーランド」で、非日常の時間を過ごしてみませんか?

お知らせ

■サマーフェア
期間:開催中〜 8月31日(木)
天然芝の上で水遊びを楽しもう!(雨天中止)

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■世界の食虫植物展
期間:開催中~ 8月15日(火)
ハエトリグサやウツボカズラなど世界の食虫植物の展示と育て方等紹介。

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■盛夏のスイレン展
期間:開催中~ 9月24日(日)
熱帯性品種を中心にスイレン鉢と温室のプールで様々な品種を展示。

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※「植物公園 季節の花散歩」は3ヵ月毎に掲載します。

グループ紹介(なかまたち)

カルテットM =サクソフォン=

2013年9月結成のサクソフォンカルテット。メンバーは、サックス奏者の宮田麻美さんに指導を受けた縁で集まった女性4人。皆さん中学の吹奏楽部で管楽器に触れ、それ以来ずっとその魅力にはまり続けているそうです。無理せず、楽しみながら続けることがモットーで、10周年記念コンサートでは、宮田先生をゲストに迎え、サクソフォンのオリジナル曲やバッハ、ラヴェルなどを披露します。

「カルテットM~結成10周年記念コンサート~」はこちら

Mail Box みなさんからのお便りです

●写真かと思ったら…!

ウッドワン美術館へ「アートの中の自然図鑑」を見に行きました。特に気に入ったのが吉村芳生さんの「コスモス」です。写真かと思ったら、色えんぴつ(絵)だそうでビックリです。こまかく描かれていて、これが色えんぴつ、とビックリでまじまじと見てしまいます。素敵な作品です。(西区 ツカちゃんさん)
☆吉村芳生さんは「to you」の初代(※)表紙イラストを制作していただいていた先生です。300本の色鉛筆を使って毎月表情豊かな似顔絵を描いていただいていました。時間をかけて描かれた緻密な作品に圧倒されますよね。(編)

※昭和60(1985)年~平成13(2001)年。現在の表紙イラスト制作の田中聡さんは3代目です。

●巧みなテクニックで一気に虜に

広島グリーンアリーナで、ブラインドサッカーの大会がありました。パラスポーツの1つで音の鳴るボールをパスやドリブルをしてゴールを目指すのですが、見えているかのようにボールを扱うテクニックにびっくりして鳥肌が立ち、一気に虜になりました。ぜひ、皆さんにも観戦をおすすめしたいです!!(安芸区 大場孝修さん)
☆全盲の選手と共にアイマスク着用で晴眼者も参加できる、障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツですよね。お互いの感覚を信じて取り組む様子は一体感が生まれて盛り上がりそうです! いつか体験してみたいです。(編)

●アニメ「青のオーケストラ」から影響

NHKでやっているアニメ「青のオーケストラ」を見て、ヴァイオリンに興味を持ちました。定年退職を控え、なにか新しいことを始めようかと思案中なのですが、六十の手習いで人生初の楽器演奏デビューしてみようかと考えています。(中区 キョドンさん)
☆高校生が仲間と切磋琢磨して練習する姿に心打たれますよね。ヴァイオリンを弾けるようになるのは大変そうですが、1曲弾けるようになったらすごく喜びを感じられると思います。ぜひデビューしてください。(編)


今月のプレゼント

「Mail Box」に投稿してくださった方には抽選でプレゼントを進呈いたします。
『アルフレド・ジャー展』(5組10名様)
八丁座・サロンシネマ共通鑑賞券(9月末日まで有効)(3組6名様)
レクチャーコンサート 邦楽『箏で感じる 夏の物語と そして秋』(2組4名様)

投稿は、投稿フォーム、FAX、郵送で受け付けています。詳しくは「『Mail Box』への投稿はこちら」からご確認ください。
◆締切/令和5年(2023)年8月10日(木)必着 ※当日消印有効

「Mail Box」への投稿はこちら

ほっと文芸│市民文芸作品集「文芸ひろしま」より

鳴ききって 蝉ヒロシマの 河を越ゆ
豊永 恵三郎(第32号一般の部・俳句部門)


カブトムシ 木のみつのんで おひるねだ
まつ室 ゆう太ろう(第32号ジュニアの部・小学生低学年・俳句部門)

詳しくはこちら

「第33回市民文芸」入賞者はこちら

投稿についてはこちら

募集についてはこちら

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(公財)広島市文化財団 企画事業課「to you」係
TEL.082-244-0750 FAX.082-245-0246

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