令和8(2026)年1月20日(火) 更新
はまの省蔵 写真展 「Under The Hiroshima 埋もれた原爆遺構 」
原爆投下から80年近くが経ち、復興と繁栄を遂げた現代の広島。その「光」の足元、地中に深く埋もれた「闇」に焦点を当てた、異色の写真展が開催されます。被爆二世の写真家、はまの省蔵による「Under The Hiroshima 埋もれた原爆遺構」は、従来の原爆をテーマとした作品群とは一線を画し、「地下に封じられた真実」を通して、現代社会が目を背けてきた過去と、その上に立つ私たちの今を鋭く問いかけます。
【展示の見どころ】
- 広島平和記念資料館本館下地点から出土した遺物に焦点を当てた写真群(「碗」「厠下駄」「グリコおまけ」「薬瓶」など、添付資料に記載の遺物を含む)。
- 単なる記録写真に留まらない、アートとしての深みを持つ独自の表現手法。
- 被爆二世という特異な立場からでしか感じ取り、表現できない「深さ」と「魂」の継承。
この写真展は、広島の記憶の伝承に新たな「深さ」を加える試みであり、多くの人々に「原爆とは何か」「現代の広島とは何か」を再考させる機会を提供します。
開催日
令和8(2026)年2月9日(月) ~ 令和8(2026)年2月15日(日)
時間
9:30~22:00
初日13:00から、最終日17:00まで
会場
合人社ウェンディひと・まちプラザ
1Fロビー
休館日
会期中無休
料金
無料
お問い合わせ先
合人社ウェンディひと・まちプラザ
TEL.082-545-3911

