令和5(2023)年8月23日(水) 更新
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
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- 書籍『装飾アルバム』より「花言葉」（pl.35）、 1900年、リトグラフ／紙、チマル・コレクション
チェコから選りすぐりの作品！
アール・ヌーヴォーの代表的な画家アルフォンス・ミュシャ（1860 〜 1939）の作品が広島に。チェコ在住の個人コレクター、チマル博士のコレクションを紹介する。初期の挿し絵の仕事から、ミュシャを一躍有名にした女優サラ・ベルナールのポスター、お菓子のパッケージ、油彩、水彩まで。デザインの仕事を中心に、ミュシャのマルチな才能を一望できる。
開催日
令和5(2023)年9月2日(土) ～ 令和5(2023)年10月29日(日)
時間
9:00～17:00（入館は16:30まで）
会期中無休
※9月17日(日) 14:00～開催記念講演会
※9月9日(土)・10月14日(土)11:00～ミュージアムトーク
※10月28日(土)14:00～チェコとフランスの作曲家による曲を中心としたヴァイオリンとヴィオラのデュオ有
会場
ひろしま美術館
料金
一般1,500円（1,300円）、高大生1,000円（800円）、小中学生500円（300円）
※（）内は前売り及び20人以上の団体
お問い合わせ先
ひろしま美術館 TEL.082-223-2530