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文化情報マガジン「to you」

「to you」2025年12月号

令和7(2025)年11月25日(火)発行

今月のおすすめイベント

財団主催
こども
ファミリーコンサート
令和7(2025)年12月6日(土)、令和7(2025)年12月7日(日)/東区民文化センタースタジオ1
金管5重奏で奏でる名曲広島にゆかりのある演奏家による金管5重奏で、ディズニー&クリスマス&a […]

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財団主催
横川落語会 第51回 柳家福治独演会
令和7(2025)年12月13日(土)/コジマホールディングス西区民文化センタースタジオ

柳家福治

広島出身の真打落語家による独演会シリーズ 第51回は柳家福治氏が登壇します。テンポよく畳みかける話芸 […]

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財団主催
令和7年度 第2回 落語鑑賞会
令和7(2025)年12月14日(日)/安芸区民文化センタースタジオ

柱笑福(昨年度の様子)

一年の終わり、笑って締めくくりましょう!! 広島演芸協会のメンバー、柱笑福、ジャンボ衣笠、なりた家紫 […]

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安佐南区文化の祭典「あさみなみ伝統神楽祭」
令和7(2025)年12月14日(日)/マエダハウジング安佐南区民文化センターホール

昨年度公演の様子

地域の郷土芸能である十二神祇神楽を中心とした神楽公演出演団体:あおぞら子供神楽団、阿刀神楽団、阿刀神 […]

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財団主催
演劇・演芸・舞踊
アステールプラザ 芸術劇場シリーズ [レジデンスコレクション] 近藤良平の森ダンス公演 C’est la vie
令和7(2025)年12月20日(土)、令和7(2025)年12月21日(日)/JMSアステールプラザ多目的スタジオ
各世代の女性10 人が集まって踊る踊る近藤良平ダンス!コンドルズ主宰、振付家でダンサーの近藤良平の作 […]

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財団主催
話芸に親しむパート147
令和7(2025)年12月20日(土)/南区民文化センタースタジオ

黄金家鉄兵

いい年の暮れは、笑いで締めくくろう 広島演芸協会による、爆笑ステージです。乞うご期待!出演予定:柱笑 […]

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クリスマスギターコンサート♫
令和7(2025)年12月21日(日)/マエダハウジング安佐南区民文化センター 
心温まる名曲ギターデュオ。安佐北区にある「マリポサ クラシックギター・ウクレレ教室」が贈る、2回目と […]

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財団主催
茂山狂言会鑑賞会
令和7(2025)年12月21日(日)/JMSアステールプラザ中ホール

福の神(写真:桂秀也)

狂言で見る 京都絵巻演目:【昼】福の神、太刀奪(たちうばい)、粟田口(あわたぐち)   【夜】八幡前 […]

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財団主催
あきクラシックコンサート 「ドラマティック・クラシックス」
令和7(2025)年12月21日(日)/安芸区民文化センターホール

昨年度公演の様子

大河ドラマとミュージカル・・・音楽でたどる、“聴くドラマ”時代を超えて愛され続ける、大河ドラマとミュ […]

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日本舞踊キャラバン広島公演
令和7(2025)年12月21日(日)/JMSアステールプラザ大ホール
珠玉の芸に触れる機会。一流の日本舞踊家が「日本舞踊キャラバン」として、全国各地を巡回中。これまで15 […]

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共鳴 ―パリに出会った作曲家たち
令和7(2025)年12月23日(火)/広島県民文化センターホール
マリンバ×ピアノ、新しい表現。欧州で研さんを積んだ池上英樹さん(マリンバ)と多田愉可さん(ピアノ)が […]

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財団主催
ジュニアウインドオーケストラ広島 成果発表コンサート
令和7(2025)年12月27日(土)/JMSアステールプラザ中ホール
ひろしま国際平和文化祭実行委員会が実施する中高生対象の「ジュニアウインドオーケストラ広島プロジェクト […]

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財団主催
さえきコラボ劇場 おはなしおんがく「マッチ売りの少女」
令和7(2025)年12月27日(土)/佐伯区民文化センタースタジオ

平成29年度公演の様子

朗読と音楽とイラストで名作童話の世界へ!アンデルセンの名作童話「マッチ売りの少女」が、音楽劇になりま […]

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デュオ・リサイタル ―オーボエ、オーボエダモーレ、イングリッシュホルンとピアノによる美しい歌の夕べ
令和8(2026)年1月6日(火)/東区民文化センタースタジオ1
広島ゆかりの2人が共演。オーボエ奏者の藤本茉奈美さん(広島ウインドオーケストラ・京都市交響楽団副首席 […]

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映画「岡本万太」
令和7(2025)年12月5日(金) ~ 令和7(2025)年12月18日(木)/八丁座

©︎映画『岡本万太』製作委員会

監督ゆかりの地・広島から一般上映スタート!1シーンのために1,200万円のクラウドファンディングを経 […]

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財団主催
企画展「タイムトラベルくらし80年~くらべて実感、わたしたちのくらし」
令和7(2025)年12月6日(土) ~ 令和8(2026)年2月23日(月・祝)/郷土資料館

変化したくらしの道具(当館蔵)

「なつかしい」は「新しい」 被爆から80 年、その間に私たちのくらしも劇的に変わりました。過去と現在 […]

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中内共路日本画展 命のあわい
令和7(2025)年12月11日(木) ~ 令和7(2025)年12月17日(水)/福屋八丁堀本店

「遠い風の記憶」

岩絵具で描いた動植物の生。広島市立大学芸術学部を経て、広島を拠点に活動中の日本画家・中内共路さん。絹 […]

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特別展「木村伊兵衛 写真に生きる」
令和7(2025)年12月13日(土) ~ 令和8(2026)年2月8日(日)/広島県立美術館

木村伊兵衛 秋田おばこ 大曲、秋田、1953 ⒸNaoko Kimura

ライカの名手が残したスナップ。写真家・木村伊兵衛(1901~1974)の回顧展。1920年代に実用化 […]

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特集

年末のおすすめイベント 2025年を音楽で華やかに締めくくろう!
トーシン住宅 第九ひろしま2025 12 月といえば第九。今年も広島を拠点に活躍するアーティスト、公募による合唱団に加え、豪華ゲストを迎えて盛大に開催されます。2025 年を振り返り、新たな年への英気を養う恒例の演奏会。 […]

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表紙インタビュー ひと・こえ

イラスト/田中聡

平和記念公園のホールでシンプルに、しっかり歌詞を届けたい。

HIPPYさん(ヒッピー)
シンガーソングライター
1980年8月8日生まれ。広島市安佐南区出身。2003年SNAIL RAMP が立ち上げた「SCHOOL BUSRECORDS」よりバンド「maegashira」でデビュー、2011年「maegashira」解散。2015年NIPPON CROWNよりメジャーデビュー。当時代表曲でなかった「君に捧げる応援歌」が、リリースから約10年を経てYouTube、TikTok共に1億回再生を超え、人から人へ広がり繋がる応援歌として各メディアにて”令和の応援ソング”として注目される。プロ野球選手の登場曲タイトル別ランキングで1位、最新アルバム「ひろいしま」はオリコンチャート2位、日本レコード協会 ストリーミング プラチナ認定を獲得など、さまざまなシーンで困難を乗り越えていく人の背中を押す歌い手として全国各地で歌い続けている。地元広島の被爆伝承事業にも取り組み「原爆の語り部 被爆体験者の証言の会」を毎月6日に開催。“朗らかな被爆伝承”を掲げ、歌と共に明るく被爆伝承の講演も行っており、訪問した学校は全国150校を超える。
オフィシャルウェブサイト

6月に広島サンプラザで開催した10周年コンサートでは、高校生の吹奏楽、合唱隊、バンドと大勢の出演者とともに感動を届けたHIPPYさん。12月はガラリと趣向を変えたステージを予定。歌に込める思いを伺いました。

■自分にとって歌詞は合わせ鏡

作詞・作曲を始めた当初は、自分が楽しく、心地よく歌うことに重点を置いて作っていました。それがふと気付くと、僕の歌に共感してくださる方が少しずつ増えていき、結果的に自分のために作った曲が誰かのためになったのかなという印象です。今も曲は実体験をべースに作っていて、歌詞は自分の合わせ鏡のように感じます。アーティスト活動をしていると、自分のために一生懸命やったことが誰かのためになり、その逆もありで、今では誰かのためになれるのなら、なに事もやってみようという考えにたどり着くことができました。

■被爆体験者の証言の会について

『原爆の語り部 被爆体験者の証言の会』を始めた故 冨恵洋次郎さんは、僕が高校球児だった頃に他校で1学年上に在籍された憧れの先輩です。被爆された方の話を会で初めて直接聞いた時、それまでどこか他人事に感じていた原爆を我が町の出来事、自分事に落とし込むことができました。冨恵洋次郎さんの力になれたらと2016年から登壇者のブッキングのお手伝いをし始め、冨恵洋次郎さん亡き後も遺志を継ぐというより憧れの先輩のお手伝いをする感覚で活動を続けています。この会のおかげで、僕は広島のことがもっと好きになりました。後ろを振り向かず、あるいは振り向けずに頑張って生き、街を復興した先人たちへの感謝の気持ち、広島の街並みを誇らしく思う気持ちを抱くようになりました。

■フェニックスホールで開催

12月のコンサートはアコースティックで、シンプルに歌をしっかりと届けます。これまで大切に、苦しみながらも書き続けてきた歌詞をダイレクトに届けたいです。お客様にはゆったりと聴いていただけるよう、チケットは2席セットのユニークな販売スタイルです。隣に誰かを招待するもよし、荷物席にしてリラックスして聴くもよし。自由にステージを楽しんでいただきたいです。個人的にもこのコンサートは新たなスタートラインという位置付けです。被爆80年の今年の締めくくりに、平和公園にある大きなホールでマイクを持ってしっかりと歌います。ぜひ聴きにいらしてください。

HIPPY アコースティックライブ はこちら

〜おうちで楽しむ〜 わたしのおすすめBOOK

国川智幸さんおすすめの一冊『卒業』
著:重松清
新潮文庫刊
¥781(税込)
発売中

何度も何度も読み返しては涙した「まゆみのマーチ」
「まゆみのマーチ」「あおげば尊し」「卒業」「追伸」の四編からなる短編小説。
重松清さんの小説はいつも、人には見せたくない、心の奥底に隠している自分の弱さやズルさ、後ろめたさを見つけては、無理やり引っ張り出して、読者の感情をこねくり回し、心をズタズタにしてきます。
そして、本作もそうでありながら、「卒業」というタイトルの通り、次のステップに進むため、抱えている悩みや困難を乗り越えられそうな一筋の光も、読者に与えてくれます。
この本に出会った30 代の頃、お節介なことに、いろんな人に勧めていたのですが、◯◯が良かったと感想を聞かせてくれる作品が、それぞれ違っていたり、心に響いている箇所も違っていたりして、あぁ、本当に人それぞれの背景や経験によって、感じるものが違ってくるのだなぁと、驚いた記憶があります。
ひょっとしたら、また今、読み返すと私も、当時とは違う感想を持つかもしれません。

国川智幸さん

脳出血発症後、片手ピアノ弾き語りkuniとして演奏活動開始。12月27日(土)に南区民文化センターで「片麻痺になったけど、世界が広がりました!vol.12 3人のピアノ弾きによるおしゃべりコンサート」を開催。
(公益財団法人広島市文化財団文化活動助成事業)
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もぐりんと歴史探検 No.7
道標と毘沙門天

今回の「もぐりんと歴史探検」は、安佐南区の権現山にある毘沙門天堂とそこに関係する道標についてご紹介します。

もぐりん

JR可部線緑井駅から西方向、踏切を越えてすぐ左手道路脇にブロック塀と金網の間に挟まれ、窮屈そうに石灯籠(道標)が建っています。正面には、矢印とともに「毘沙門天王へ 是より十八丁」、横面にはそれぞれ「献燈」「大正二年二月」、裏面には施主と世話人の名前が刻まれており、これが大正2年(1913)に作られたことがわかります。ところでこの場所は主要街道から少し西に外れたところにあたるのですが、なぜここに建てられたのでしょうか。この石灯籠が建てられる少し前、明治42年(1909)に横川と祇園とを結ぶ軽便鉄道が誕生し、翌年延伸されて緑井駅が設けられました。そこでこの最寄り駅から周辺地域の信仰を集めている毘沙門天堂を訪れる人への道案内として建てられたと思われます。

かつては多くの人がこの石灯籠の恩恵を受けていたのでしょうが、現在は自動車が多く行き交う道路脇に、あまり気づかれずひっそりと佇んでいます。
参道入口まで進むと、「献燈」「毘沙門天 庚子 天保十一年 正月吉日」と刻まれた江戸時代の大きな石灯籠が残っています。ここから約2キロメートル、1時間ほど歩いていくと毘沙門天堂にたどり着きます。
毘沙門天堂は権現山(標高397メートル)の中腹に建てられており、四天王の一柱である毘沙門天(多聞天)が祀られています。毘沙門天は北方を守る仏法の神様で、武装した姿をしています。中世にこの地域を支配していた武田氏が本拠地の銀山城(武田山)の北東に、鬼門除けとして建立したといわれています。毘沙門天は戦の神として有名ですが、ほかにも商売繁盛や金運、縁結びの神様としても知られており、広く信仰の対象となっています。ここでは、旧暦の正月最初の寅の日に「初寅祭」が行われ、市内だけでなく遠方から人々が訪れるなど多くの人で賑わっています。(現在は初寅の日前後の土日の開催となっています)。

緑井駅からだと少し距離がありますが、山麓の参道入口から緩やかな坂道を歩くと仁王門に着きます。そこから本堂までの石段沿いには七福神の石像や灯籠などの目を引くものがあるとともに、清々しい空間を感じることができます。みなさんハイキングに訪れてみてはいかがでしょう。

もぐりんと歴史探検は3カ月に1回掲載します。

グループ紹介(なかまたち)

広島修道大学軽音楽部 HCCキューバンナイツ=軽音楽=

1960年の広島修道大学開学と同時にラテン音楽部として発足した軽音楽部。創立以来ビッグバンド形式でジャズを中心とした楽曲を演奏してきました。
毎年、定期演奏会、大学祭、フラワーフェスティバル、広島ビッグバンド・フェスティバル、単独ライブなどで息の合った演奏を披露。現在の部員は28名で、修道大学の学生なら誰でも入部可能。興味のある方はインスタグラムから気軽に問い合わせを。

◆広島修道大学軽音楽部 HCC Cuban Knights 第88回定期演奏会

ビッグバンドならではのスケールの大きな演奏が魅力の広島修道大学軽音楽部の定期演奏会。今年は岡山大学JAZZ研究会をゲストに迎えて開催。学生らしい熱いステージに期待。
時/12 月6 日(土)17:30~
会/青少年センター ホール
料/1,000 円※高校生以下無料
問/InstagramまたはX  @hcccubanknights

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Mail Box みなさんからのお便りです

●発行500 号

「to you」11 月号特集〈「to you」発行500号記念!これまでの歩み〉が面白かったです。創刊から表紙がどんどん変わり、芸能人や文化人のイラストになっていったのですね。広島の主な出来事も読むと懐かしく感じます。(東広島市 本田美穂さん)
☆ 昭和の創刊号から令和の最新号まで、振り返ると広島の文化にまつわる出来事も時代とともにさまざまな変遷があったことが分かりますよね。バックナンバーは図書館で閲覧することができますのでよろしかったらご覧ください。(図書館によって保存号が異なります)(編)

●テンジクネズミにびっくり

「to you」をいつも楽しみにしています。11 月号「安佐ZOO に暮らす動物たち」で紹介されていたテンジクネズミの縦社会や、毛色や毛並みの差が大きいことにびっくりしました。文化の日の無料開放、お得な日があると思うだけでうれしいです。 (安佐南区 あゆこさん)
☆ 安佐動物公園の技師さんだからこそ知っている動物の意外な側面が分かって面白いですよね。来年の文化の日も広島市の気になる施設にお出掛けしてみてください♪(編)

●歯を大切に

私は歯を大事にしている。夜に歯の食いしばりがあり、ある日左の前歯が欠けてしまった。かかりつけの歯医者さんで診てもらった結果、夜だけマウスピースを使用することになった。それ以降、噛む力、咀嚼力を気にするようになった。食事は人生最高の楽しみの一つといわれている。かかりつけの歯科医院で登録をすると80 歳で20 本歯があれば表彰状、認定書がいただける。長生きをするためにも引き続き歯を大事にしたい。 (南区 悦治さん)
☆ 歯は健康の元、食いしばる癖があると頭痛などにもつながるようですね。長年の噛み癖を直すのは意識が要りますが、肉などの美味しいものを食べ続けられるために、頑張れそうですね。(編)


今月のプレゼント

「Mail Box」に投稿してくださった方には抽選でプレゼントを進呈いたします。
八丁座・サロンシネマ共通鑑賞券(12月末日まで有効)(3組6名様)
木村伊兵衛 写真に生きる(5組10名様)
あきクラシックコンサート「ドラマティック・クラシックス」(2組4名様)
茂山狂言会鑑賞会(昼の部・夜の部 希望の部を選択/2組4名様)

投稿は、投稿フォーム、FAX、郵送で受け付けています。詳しくは「『Mail Box』への投稿はこちら」からご確認ください。
◆応募締切/12月10日(水)当日消印有効 ※❶のみ12月5日(金)必着

「Mail Box」への投稿はこちら

ほっと文芸│市民文芸作品集「文芸ひろしま」より

着ぶくれて 犬にひかるる 散歩かな
山野 啓子(第33号一般の部・俳句部門)


ねむいのを ガマンしてまつ サンタさん
池堂 すみれ(第33号ジュニアの部・小学生高学年・俳句部門)

市民文芸作品集「文芸ひろしま」はこちら

投稿についてはこちら

募集についてはこちら

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(公財)広島市文化財団 企画事業課「to you」係
TEL.082-244-0750 FAX.082-245-0246

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