令和6(2024)年12月16日(月) 更新
特別展 もしも猫展
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- 歌川国芳 猫の百面相 忠臣蔵 個人蔵
浮世絵×猫をテーマに130 点！
江戸時代に大ヒットした歌川国芳の浮世絵は、猫を擬人化した図柄。現代サブカルチャーではおなじみの「猫の擬人化」は、もしかしたら歌川国芳がルーツかも?! 展覧会では歌川国芳を中心に「浮世絵で表現した擬人化」をテーマに約130 点の作品を紹介。豪華絢爛な衣装に身を包んだ猫は、お正月気分にもぴったり。人気歌舞伎役者を猫に見立てた「猫の百面相」にも注目を。
① 記念講演会「国芳、猫を描く」
1月11日（土）13:30～15:00（要申込）
② ワークショップ 江戸のペーパークラフトを作って見よう
1月18日（土）13:30～15:00（要申込）
③ 学芸員によるギャラリートーク
12月20日（金）、2025年1月17日（金）、1月31日（金）11:00～、18:00～
④ 展示室からインスタライブ
1月7日（火）、14日（火）、28日（火）17:00〜
開催日
令和6(2024)年12月19日(木) ～ 令和7(2025)年2月9日(日)
時間
9:00～17:00（金曜は19:00まで）
※入場は閉館30分前まで
※12月19日(木)は10:00から
※12月・年末年始の休館日＝12月25日(水)～1月1日(水)休館
会場
広島県立美術館
料金
一般1,500円、高・大学生1,000円、小・中学生700円
お問い合わせ先
県立美術館 TEL.082-221-6246